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「相田みつをこころのオアシス」のご紹介
 
放送チャンネル・時間

BS11ch
放送は終了しました。

番組紹介

さまざまに綴られた人間模様。刹那に見え隠れする人生の交差点。番組は、相田みつをの作品をモチーフとして取り上げ、 その「ことば」から人々が感じるであろう「こころ」の有り様を表現します。

「久米明による作品の朗読」や「著名人の談話」、「美術館館長が語る作品の背景」等を取り上げ、ことばが紡ぎだすこころのひとコマを現代社会に投げ掛けます。

出演者

久米明 朗読     パックンマックン


過去のラインナップ

第15回|第14回|第13回|第12回|第11回|第10回|第9回|第8回|第7回|第6回|第5回|第4回|第3回|第2回|第1回

 
第15話「生き様」
ゲスト:藤岡 弘、
 
 生涯詩と書に人生を賭した、相田みつを。
誰の真似でもない“書家詩人”として生きることの意味を自らに問いかけ、この言葉を記しました。「いのちがけ」。
 顔や心が違うように、十人十色に違うそれぞれの「生き様」。命がけで挑む「何か」を見つけた心とは?
 今回のゲストは、“いつも真剣“をモットーに生きて来た俳優、藤岡弘、さんがゲスト。
 武道の心を持ち、何事にも真摯に挑み続けた役者人生。時には、死の淵に立ったこともあったという。
命を掛けても、挑戦し続けるその「生き様」とは?藤岡さんに、生き様を語っていただきました。

 


 
第14話「恋」
ゲスト:蝶々(作家)
 
 相田みつをは作品の中に、男と女の恋愛関係をテーマにしたものも残しています。例えば「ひめごと」これは、男と女しかいない世の中。秘密はあってしかり、だからこそ、人生は甘く楽しい。秘密を持ってしまう人と、その禁断の楽しみに魅せられてしまう人を描いた作品です。恋愛によって、様々に変化する人の心模様。そして、「恋」とは一体何か?
 今回は、恋に生きる女性を情熱的に、時に冷静にするどい人間観察眼を生かし描いている作家、蝶々さんがゲストです。「小悪魔な女」の火付け役でもある彼女に、「恋」とは?また「男と女」とは?について語っていただきました。

 


 
第13話「いのち」
ゲスト:宝田 明(俳優)
 
八月。 それは、「命」の存在を見つめ直す季節。
「あのね自分にとって一番大切なもの自分にとって一番大切なものは自分のいのちなんだよだからすべての他人のいのちがみんな大切なんだよ」これは、戦争によって理不尽に二人の兄を失ったことから、また自分というものを見つめ続けたみつをの率直な心の叫びであります。

 同じように戦争の悲惨さを経験し、現在は「いのち」と平和の尊さを伝え続ける俳優、宝田明さんがゲスト。父親の仕事の関係で満州へと渡っていた宝田さんの家族も、戦火の混乱の中で兄と逸れ、生死をさまよいながら必死で生き延び、日本へ戻ったのでした。それらの経験を元に、現代においても「いのちの大切さ」「いのちの尊さ」を語っていただきました。

 


 
第12話「親と子」
ゲスト:石黒 彩
 
「育てたように子は育つ」
 子は親の鏡--。子供の育ち方には、親の育て方が表れる。みつをが「親と子」のあり方を見つめて描いた作品です。これは人として、また親として、みつをが自身が常に問いかけてきた言葉でもありました。子供は成長と共に、親子の関係も変化し続けるもの。子供にとっての「真の愛」とは何なのか?
 今回は、8歳を筆頭に三人のお子さんを持ち、子育て真っ最中のタレントの石黒彩さんがゲスト。若くして子供を授かり、子育てに試行錯誤した頃。それを支えてくれた、母の存在。逆に子どもから教わる日々の出来事。また、自分を育ててくれた家族への思い。親子4代が暮らす家庭での石黒さんが感じる「親と子」とは。

 


 
第11話「出逢い」
ゲスト:矢島 正雄(脚本家・「人間交差点」原作者)
 
「その時の出逢いが人生を根底から変えるときがある よき出逢いを」
これはあらゆる出逢いを通して変化し続ける自らの心模様を見つめたみつをの、率直な実感であり、誰もが廻り来る出来事であろう。人と人は、出逢うことによって、心はどう動くのかー。
それぞれの存在に影響を与え合うのか。

今回は、そんな人々の人生と心模様を物語のテーマとして作品を書き続ける、脚本家で漫画原作者でもある、矢島正雄氏がゲスト。数多くのヒットドラマの脚本を手がけ、また劇画「人間交差点」(ヒューマンスクランブル)の原作者として作品を創作する上で、矢島氏も見つめてきたものは、「人の出逢いと心模様」でした。そんな創作の原点であるべく、人の心の動きと、出逢いを語っていただきます。

 


 
第10話「やわらかいこころ」
ゲスト:生方 ななえ(Graziaカバーモデル)
 
 日々生きる上で感じる、小さな しかし新鮮な感動。凝り固まった型通りの考えを捨て、素直な心を持つ人でいれば、人生は驚きと感動に満たされるはず。人生におけるできごとを、柔らかい頭と心で受け止めながら歩む人生。そしてその先には、どんな自分が待っているのか?

 女性ファッション誌や様々なCMはもとより、国内外のコレクションで活躍する日本を代表するトップモデル、生方ななえさんがゲスト。長い手脚のスタイルで様々なファッションを着こなし、颯爽とウォーキングするその姿は、女性ならば誰しもが憧れ、皆がその姿に目を奪われるもの。そんな羨望の的であるトップモデルの彼女にも、実はコンプレックスに悩んだ時期もあると言います。美を競い合うの厳しい世界で彼女自身は、どのようなことに気づき、それを心がけることで、外見だけでなく内面も美しく、輝き続けられるようになったのかを語っていただきました。

 


 
第9話「夢はでっかく」
ゲスト:武田修宏(サッカー解説者)
 
 夢は思い描くもの。思い描いた夢を実現させるには、夢を支える「根となる思い」を張り巡らせることが大切。大きな夢を持ち、夢に向かって努力することで変えて行かれる人生。そして、その過程で人は何を得るのか

 今回は、日本人全体がJリーグと言う夢に熱狂した開幕当初、最も華やかで活躍した選手、武田修宏さんがゲスト。少年時代から天才サッカー少年として、サッカーエリートの道を歩んできた。日本代表として活躍し、Jリーグの黄金時代にスター選手として活躍し、日本の夢を体現してきた。それは華やかな一面だけではなく、自己管理を徹底した努力を持って成し遂げられえたものである。そして、歳を重ねプレヤーとしての引退が見え始めたとき感じたものとは・・・

 


 
第8話「決断のとき」
ゲスト:中村 礼子
 
「その時 自分ならばどうする」他人の言葉に振り回されずに、自分自身の心を見つめ、生き方の姿勢をそう表現した相田みつを。その時、「自分」は何を望むのか。どう動くのか。そして、人生の転機は人をどのように成長させるのか。

 今回は、アテネオリンピック・北京オリンピックと2大会連続して、女子背泳ぎ200mで銅メダルを獲得した、アスリート中村礼子さんがゲスト。ジュニア選手の頃から全国大会の常連であり、怠ることなくひたすら練習に励むが、どうしてもトップという輝かしい記録を残すことが出来なかった。そんな伸び悩んだ時期に、中村さんは、ある一代決心をし自ら行動に移す。その決断が、国内では無敵となり世界のトップアスリートとなるきっかけであった。自分が信じるものを自分で決断し行動したその時を語ってもらいました。

 


 
第7話「コミュニケーション」
ゲスト:パックンマックン
 
 相田みつをは、人の心に宿る孤独や喜び。あらゆる心模様を作品にしてきました。 そんな作品のひとつに「生きていて楽しいと思うことの一つはそれは人が人と逢って話する時です」というものがあります。人と話し、人との違いを感じることで意識できる「自分」。会話とは人と人の心をつなぐもの。そして人の心を作るもの。
 
 今回は「コミュニケーション」をテーマに、日本人とアメリカ人の異色の漫才コンビ・パックンマックンにご登場いたきます。
日米文化の違いから起こる漫才コンビとしての苦労から、そんなふたりだからこそ繰り出せる日本語英語を組み合わせた独特のエンタテインメントのスタイルについて、どのようなコミュニケーションを通して確立してきたのかを語っていただきました。

 


 
第6話「道」
ゲスト:松岡 修造
 
 筆を持つということは、自分が自分を探すための行であり祈りである。と書き残したみつを。人生という名の「道」を、書と詩を携えてひたすら旅をし続けたみつをには、「道」をテーマした作品も数多くあります。
 今回は、テニスの道を究め、アスリートとして邁進し続ける松岡修造さんがゲスト。誰にも負けたくなくて、ひたすら練習し続けた選手時代。道は決して平坦ではなく、困難を極めました。そして大怪我をした時に出逢ったみつをの「道」。その作品の幾度と無く励まされたと言います。そしてどんな時もどこへ行っても「いまここじぶん」であることに誇りを持ち、今も尚、邁進し続ける松岡さんに「自分の道」を熱く語っていただきました。

 


 
第5話「ひとりしずか」
ゲスト:森口 博子
 
 日常生活の中で日々、当たり前のことを当たり前とし、自分自身を見つめ直し、そして、次に自分はどう具体的に行動するか。
そんな思いを込めて相田みつをは「ひとりしずか」という日めくりの作品を残しています。

 今回は、とても幸福に満ちた楽しい時も、辛く落ち込むこともこともある日々の生活で、独り自分を見つめ直すとき、「ひとりしずか」をテーマにします。ゲストに森口博子さんを迎え、憧れの歌手になる夢を叶え順調にデビューをしたが、突然のリストラ宣言。若くして人生の中で大きな挫折を経験しました。そのとき、森口さんはどのように自身を見つめ直し実際に行動に移したことで、成功を収めることができたのか・・・そして今でも自信を見つめ直すとき、これからの夢などを語っていただきました。

 


 
第4話「こだわり」
ゲスト:古今亭 志ん輔
 
 「男が仕事をする時は、常に捨て身でなければならない。」そう語った相田みつをのことばをテーマに、情熱を傾けられる仕事へ、精一杯取り組むことが、いかに素晴らしいか。こだわりを持ち仕事に臨むか。
 夢中で仕事をして自分自身を忘れている時が本当の自分。そんな自らがもつ仕事に対するこだわりと姿勢を、古典落語からシェイクスピアをモチーフにした創作落語まで多彩な活躍をなさっている、噺家の古今亭志ん輔さんをゲストに迎え語っていただきました。そして「こだわり」をお題に一席。

 


 
第3話「いま」
ゲスト:増田 明美
 
 人生を歩むにあたって、人は常に迷ったりつまずいたりするものです。しかし生きるという道程において、いまを通過しなければ未来はありえません。
 相田みつをは、いまを生きる大切さを、さまざまなことばを使って表現してきました。「いま ここ」、「つまづいたおかげで」いまを超えた後の自分を決めるのはいまの自分という、作品で示唆したような一場面は、現代社会で営む全ての人々が必ず一度は経験することでしょう。

 


 
第2話「人と人とのつながり」
ゲスト:久米 明
 酒井 若菜
 
 人生は常に人と人とが交わり、影響を受けあい、支えあうなど、ひとりでは生きられないものです。
 相田みつをは、人との係わりで受けた心の有りようをことばで表現してきました。 兄弟、友人など、みつを自身がさまざまに影響を受け、支えとなった人々・・・。その人々に対する残像を表わした作品が残されています。
 「ひぐらし」
 相田みつをにとって、生涯こころの支えになったのは、戦争で死んだ二人のあんちゃんの存在でした。亡き兄が残したことばは生涯みつをの心に深く刻まれました。また、友人でふっくらと温かく座布団のような存在の人。そんな人がいるからこそ、こころが満たされると綴っています。私達のまわりにもそんな座布団のような人たちがいるはずです。


 


 
第1話「生き方」
ゲスト:島谷ひとみ
 
 人々のこころに響くことばを親しみのある書体で書き残した、書家・詩人相田みつを。
 相田みつをは、どのように生きたのか・・・。
その人生を一言で表した作品が残されています。
「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
雨の日には、雨をそのまま受け入れて、雨の中を雨と共に生きる。風の日には、風の中を、風といっしょに生きてゆく。相田みつをはその意味を「常に前向きで、積極的」に生きることだと語っています。67年の生涯を、自分の道を以って歩き通した表れのことばがこの「雨の日には・・・」です。

 

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