相田みつを美術館 みつをTV -ことばの応援歌-過去の番組紹介

出演者のみなさま

川澄綾子さん
yahoo!動画「ことばの応援歌」、ナレーション担当:川澄綾子さん
川澄綾子さんには10/1から作品のナレーションを担当していただいております。
奥菜恵さん・照英さん
yahoo!動画「ことばの応援歌」、ナレーション担当:奥菜恵さん・照英さん
奥菜恵さん・照英さんのお二人には8/1から9/30までの作品のナレーションを担当していただきました。
増田明美さん・酒井若菜さん
yahoo!動画「ことばの応援歌」、ナレーション担当:増田明美さん・酒井若菜さん
増田明美さん・酒井若菜さんのお二人には5/1から7/31までの作品のナレーションを担当していただきました。
ご紹介した作品
2006年7月分
2006年8〜9月分
2006年10月分
動画を観るには?
毎日日替わりで相田みつを作品とメッセージがご覧になれます。
Yahoo!動画「ことばの応援歌」

ことばの応援歌 過去の番組紹介

過去の番組紹介のページでは、Yahoo!動画「ことばの応援歌」で公開された作品の中から、週に2作品をピックアップしてみなさまにご紹介します。相田みつを作品と作品のことばに潜むメッセージをご覧ください。

過去の番組紹介

『この自我』(9月16日〜9月23日)奥菜恵さん
相田みつを『この自我』奥菜恵さん


自分が好きですか?
嫌いですか?

自分を変えたくて、
努力した経験、
誰でも一度はあるでしょう。

自分の醜さや、
情けなさや、
小ささを、
自分が一番知っているから。

自分という人間から逃れようと、
もがき、
いらだち、
たどりついた自分。

それでも変わらないのが、
自分なんですね。


『イキイキはつらつ』(9月17日〜9月24日)照英さん
相田みつを『イキイキはつらつ』照英さん


若い頃は、
ごく自然に努力していたと思いませんか?

イキイキと人生を過ごすために、
恋をして、
学んで、
体を動かして、
すべてのものを新鮮な驚きでみつめていたはずです。

年を重ねて、
どうしてそれをやめる必要があるんでしょう。

いのちに限りがあるのなら、
なおさら、
今を楽しみたいものです。

難しいことではありません。

生きているだけで素晴らしいと、
気づくことなのかもしれませんね。


『卑下』(9月6日〜9月13日)照英さん
相田みつを『卑下』照英さん


やっぱり自分が一番かわいい。
当然、
誰もが同じように考えている。
自分だけではなく・・・。

口には出さないけれど
お互い様です。

なによりも
そんな、自惚れやの自分と
一生、折り合っていくことのほうが
大変です。

だから、アレコレと
卑下なんかしてしまうのでしょうか?
「あんまり、いい気になるなよ」と・・・。


『しあわせはいつも』(9月8日〜9月15日)奥菜恵さん
相田みつを『しあわせはいつも』奥菜恵さん


しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる。

人の心は複雑なようでいて
案外単純なのかもしれません。

ちょっとした思いひとつで
すごく落ち込んでしまったり
すごく楽しくなったりします。

どうにもならないことを
考え続けているなって
気づいたら

しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる。
と、口に出してみる。
本当にそう思えてくるから不思議です。

すでに、しあわせは
じぶんの中にあるのです。


『?(なぜ)』(9月2日〜9月9日)奥菜恵さん
相田みつを『?(なぜ)』奥菜恵さん


何をそんなに
もちたいのでしょうか?

誰もがもっているから
もちたいのでしょうか?

それより、もっと良いものを
もちたいのでしょうか?

結局は、すべてのものを
もちたいと願うのでしょうか?

それでも不安になるのは
欲しいものが
いったい、何なのか
分からないからなのでしょうか?

ものを手に入れるために
生きているわけではないのに・・・。

なぜ?


『空気』(9月3日〜9月10日)照英さん
相田みつを『空気』照英さん


当たり前にあることを、
人は感謝できないものです。

母が食事を作るのも、
父が心配ばかりするのも、
ただ側にいてくれるあの人も、

あまりに当たり前で、
当然のことのように受け取っていました。

なくしてわかる、ありがたさ…。

大切なものほど、
自然に息づいているのかもしれません。

時々、
まわりすべてのことを、
当たり前ではない目で見つめてみたら、
優しさとぬくもりに
包まれた自分に出逢えるでしょう


『一生感動』(8月27日〜9月3日)照英さん
相田みつを『一生感動』照英さん


青春・・・。
真っ只中にいる人にとっては
青臭くて、なんだか気恥ずかしいことばです。

けれど
青春を遠ざかってしまうと
とてつもなく
恋焦がれることばです。
一生青春でいられたら
どんなに素敵なことでしょうか。

時々、
そんな素敵な人に出逢うことがあります。
年は重ねていても
みずみずしくて、若々しい・・・。

例外なく、日々の感動体験が
一生青春でいられる
秘訣のようです。


『原点』(8月28日〜9月4日)奥菜恵さん
相田みつを『原点』奥菜恵さん


ケンカしても、
恋愛しても、
仕事をしても、
本当に正しいことがわからなくなること、
ありませんか?

嘘をついてはいけません。
ケンカをしてはいけません。
誰にでも優しくしましょう。

子どもの頃の約束事は、
大人になるほど通用しなくて、
守るべきものがわからなくなるんです。

だから、
たったひとつだけ……
大切にしたい気持ちを
決めておけばいいんです。

それが、あなたの原点。


『そのときの』(8月19日〜8月26日)奥菜恵さん
相田みつを『そのときの』奥菜恵さん


人の一生は
出逢いによって決まるようなものです。

人と人との出逢いは
ある時、
突然訪れます。

新しい世界が開ける
希望に満ちた出逢い。
それとは反対に
思いもよらない、陰の部分を知らされる出逢い。
どちらもあって、ひとつの人生です。

出来たら
よき出逢いを沢山したいものです。
自分自身も
「あの人に逢いたい」
と思ってもらえるように・・・。


『いのちあるかぎりは』(8月21日〜8月28日)照英さん
相田みつを『いのちあるかぎりは』照英さん

本気で
何かに打ち込んでいる人の顔は違います。
生き抜いている人だけがもつ
気迫のようなものが伝わってきます。

いつの日か
そういう境地にたどり着きたいものです。

ゴールはまだまだ遠いから、
時には
自分に発破をかけてみます。
生きなくてどうする、と・・・。

もっと
いのちを、使い尽くしたい。
まだまだ
使いかたが足りないです。


『親は子供を』(8月14日〜8月21日)照英さん
相田みつを『親は子供を』照英さん

親は親として
責任をもって子供を見ています。
その特別なフィルターを通して見ていることが
ときには邪魔になることが
あるのかもしれません。

親もかつては子供でした。
その頃は形にとらわれることなく
純粋に、大人や世界を見ていたはずです。
もしかしたら、
今よりも冷静な眼で・・・。

親も子供も
同じ人間です。
親でも子供でもなく
まずは、
ひとりの人間にしかすぎないのです。


『戦争』(8月15日〜8月22日)奥菜恵さん
相田みつを『戦争』奥菜恵さん


戦争は、いやです。

戦争は、
他に、例えようもなく
残酷です。
どん底です。

戦争の悲劇のひとつは、
終わりがない
完結しないということです。
未来永劫(みらいえいごう)にわたって続く
怒りと悲しみを絶望的なまでに
完璧に生み出してしまいます。

どんな
理屈を並べられても
絶対に、
戦争はいやです。


『旅』(8月5日〜8月12日)照英さん
相田みつを『旅』照英さん

明日、1日、
あなたに時間をあげます。

ただし、
旅にでること。

小川をたどれば頂上に着く、山へ、
波の音が雑音を消す、海へ。

昔住んだあの町へ、
まだ一度も行ったことのない町へ。

麦藁(むぎわら)帽子(ぼうし)をかぶって、
小さな荷物ひとつで、
一人気ままな旅にでてください。

それは小さな冒険かもしれません。

決して離れない、
悩みや不安や、辛い日常を、
持っていってはいけません

『ひぐらしの声』(8月6日〜8月13日)奥菜恵さん
相田みつを『ひぐらしの声』奥菜恵さん

ほんの少し、
風を感じたくて、
目をつむっている間、
ひぐらしの声を聞きました。
遠くでもっとたくさんの虫の声が聞こえます。

山を覆(おお)うような白い雲に、
サラサラと揺れる道端の草。

この美しい風景も、
同じ虫の音も、
悲しみとともに感じる人がいる。

美しい景色が一瞬で消えた日のことを。

はかなく命が消えた日のことを。

自然はなにも変わらず、
季節を繰り返す。

そのたびごとに思い出す人がいる…。

『かんがえてばかりいると』(8月2日〜8月9日)奥菜恵さん
相田みつを『かんがえてばかりいると』奥菜恵さん

何かやらなければならない。
その何かが、
はっきりしないで考えてばかりいる。
考えること自体が
壁になっているのかもしれません。

考えることって大切ですが
何もやらないことへの言い訳だったりもします。

とにかく、やってみるしかない。
やりながら考えたほうが
答えにも少しは早く
近づけるのではないでしょうか。

何かを集中的にやっていると
その中で見えてくるものが
きっと、あるはずです。

案外、答えを探している過程すら
楽しめるのかもしれません。

『わたしのかんのんさま』(8月4日〜8月11日)照英さん
相田みつを『わたしのかんのんさま』照英さん

まっすぐにあの人に電話をしよう、
すぐにあの人のところに行こう。

この涙が、
悔しさが、
誰か知らない人に
向けられる前に。

本当はなんでもない、
小さな痛みが、
心のなかに張り付いて、
重くなってしまわないように。
素直に苦しみを受け止めてくれる、
あなたの元に行こう。

笑って聞き流してくれるから、
小さな愚痴(ぐち)は、
本当にどこかに、
飛んでいってしまうんですね。

ことばの応援歌 制作スタッフ
プロデューサー        今  吏靖

ディレクター         白石 トモオ

ライター           進藤 清美

ライター           小川 眞住枝

制作             山村 めぐみ

デジタイズスタッフ      御木 徳高

デジタイズスタッフ      赤堀 滋乃

映像提供           株式会社 第一興商

音楽             studio Infezio

作品の無断掲載は禁じられています。
相田みつを作品の一部あるいは全部を無断で複写複製(コピー)することは、法律でみとめられた場合を除き、著作者及び出版社の権利の侵害となりますので、その場合には予め相田みつを美術館 まで承諾を求めてください。

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