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ことばの応援歌 過去の番組紹介
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過去の番組紹介のページでは、Yahoo!動画「ことばの応援歌」で公開された作品の中から、週に2作品をピックアップしてみなさまにご紹介します。相田みつを作品と作品のことばに潜むメッセージをご覧ください。
過去の番組紹介
- 『この自我』(9月16日〜9月23日)奥菜恵さん
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自分が好きですか?
嫌いですか?
自分を変えたくて、
努力した経験、
誰でも一度はあるでしょう。
自分の醜さや、
情けなさや、
小ささを、
自分が一番知っているから。
自分という人間から逃れようと、
もがき、
いらだち、
たどりついた自分。
それでも変わらないのが、
自分なんですね。
- 『イキイキはつらつ』(9月17日〜9月24日)照英さん
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若い頃は、
ごく自然に努力していたと思いませんか?
イキイキと人生を過ごすために、
恋をして、
学んで、
体を動かして、
すべてのものを新鮮な驚きでみつめていたはずです。
年を重ねて、
どうしてそれをやめる必要があるんでしょう。
いのちに限りがあるのなら、
なおさら、
今を楽しみたいものです。
難しいことではありません。
生きているだけで素晴らしいと、
気づくことなのかもしれませんね。
- 『卑下』(9月6日〜9月13日)照英さん
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やっぱり自分が一番かわいい。
当然、
誰もが同じように考えている。
自分だけではなく・・・。
口には出さないけれど
お互い様です。
なによりも
そんな、自惚れやの自分と
一生、折り合っていくことのほうが
大変です。
だから、アレコレと
卑下なんかしてしまうのでしょうか?
「あんまり、いい気になるなよ」と・・・。
- 『しあわせはいつも』(9月8日〜9月15日)奥菜恵さん
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しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる。
人の心は複雑なようでいて
案外単純なのかもしれません。
ちょっとした思いひとつで
すごく落ち込んでしまったり
すごく楽しくなったりします。
どうにもならないことを
考え続けているなって
気づいたら
しあわせはいつも
じぶんのこころがきめる。
と、口に出してみる。
本当にそう思えてくるから不思議です。
すでに、しあわせは
じぶんの中にあるのです。
- 『?(なぜ)』(9月2日〜9月9日)奥菜恵さん
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何をそんなに
もちたいのでしょうか?
誰もがもっているから
もちたいのでしょうか?
それより、もっと良いものを
もちたいのでしょうか?
結局は、すべてのものを
もちたいと願うのでしょうか?
それでも不安になるのは
欲しいものが
いったい、何なのか
分からないからなのでしょうか?
ものを手に入れるために
生きているわけではないのに・・・。
なぜ?
- 『空気』(9月3日〜9月10日)照英さん
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当たり前にあることを、
人は感謝できないものです。
母が食事を作るのも、
父が心配ばかりするのも、
ただ側にいてくれるあの人も、
あまりに当たり前で、
当然のことのように受け取っていました。
なくしてわかる、ありがたさ…。
大切なものほど、
自然に息づいているのかもしれません。
時々、
まわりすべてのことを、
当たり前ではない目で見つめてみたら、
優しさとぬくもりに
包まれた自分に出逢えるでしょう
- 『一生感動』(8月27日〜9月3日)照英さん
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青春・・・。
真っ只中にいる人にとっては
青臭くて、なんだか気恥ずかしいことばです。
けれど
青春を遠ざかってしまうと
とてつもなく
恋焦がれることばです。
一生青春でいられたら
どんなに素敵なことでしょうか。
時々、
そんな素敵な人に出逢うことがあります。
年は重ねていても
みずみずしくて、若々しい・・・。
例外なく、日々の感動体験が
一生青春でいられる
秘訣のようです。
- 『原点』(8月28日〜9月4日)奥菜恵さん
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ケンカしても、
恋愛しても、
仕事をしても、
本当に正しいことがわからなくなること、
ありませんか?
嘘をついてはいけません。
ケンカをしてはいけません。
誰にでも優しくしましょう。
子どもの頃の約束事は、
大人になるほど通用しなくて、
守るべきものがわからなくなるんです。
だから、
たったひとつだけ……
大切にしたい気持ちを
決めておけばいいんです。
それが、あなたの原点。
- 『そのときの』(8月19日〜8月26日)奥菜恵さん
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人の一生は
出逢いによって決まるようなものです。
人と人との出逢いは
ある時、
突然訪れます。
新しい世界が開ける
希望に満ちた出逢い。
それとは反対に
思いもよらない、陰の部分を知らされる出逢い。
どちらもあって、ひとつの人生です。
出来たら
よき出逢いを沢山したいものです。
自分自身も
「あの人に逢いたい」
と思ってもらえるように・・・。
- 『いのちあるかぎりは』(8月21日〜8月28日)照英さん
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本気で
何かに打ち込んでいる人の顔は違います。
生き抜いている人だけがもつ
気迫のようなものが伝わってきます。
いつの日か
そういう境地にたどり着きたいものです。
ゴールはまだまだ遠いから、
時には
自分に発破をかけてみます。
生きなくてどうする、と・・・。
もっと
いのちを、使い尽くしたい。
まだまだ
使いかたが足りないです。
- 『親は子供を』(8月14日〜8月21日)照英さん
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親は親として
責任をもって子供を見ています。
その特別なフィルターを通して見ていることが
ときには邪魔になることが
あるのかもしれません。
親もかつては子供でした。
その頃は形にとらわれることなく
純粋に、大人や世界を見ていたはずです。
もしかしたら、
今よりも冷静な眼で・・・。
親も子供も
同じ人間です。
親でも子供でもなく
まずは、
ひとりの人間にしかすぎないのです。
- 『戦争』(8月15日〜8月22日)奥菜恵さん
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戦争は、いやです。
戦争は、
他に、例えようもなく
残酷です。
どん底です。
戦争の悲劇のひとつは、
終わりがない
完結しないということです。
未来永劫(みらいえいごう)にわたって続く
怒りと悲しみを絶望的なまでに
完璧に生み出してしまいます。
どんな
理屈を並べられても
絶対に、
戦争はいやです。
- 『旅』(8月5日〜8月12日)照英さん
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明日、1日、
あなたに時間をあげます。
ただし、
旅にでること。
小川をたどれば頂上に着く、山へ、
波の音が雑音を消す、海へ。
昔住んだあの町へ、
まだ一度も行ったことのない町へ。
麦藁(むぎわら)帽子(ぼうし)をかぶって、
小さな荷物ひとつで、
一人気ままな旅にでてください。
それは小さな冒険かもしれません。
決して離れない、
悩みや不安や、辛い日常を、
持っていってはいけません
- 『ひぐらしの声』(8月6日〜8月13日)奥菜恵さん
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ほんの少し、
風を感じたくて、
目をつむっている間、
ひぐらしの声を聞きました。
遠くでもっとたくさんの虫の声が聞こえます。
山を覆(おお)うような白い雲に、
サラサラと揺れる道端の草。
この美しい風景も、
同じ虫の音も、
悲しみとともに感じる人がいる。
美しい景色が一瞬で消えた日のことを。
はかなく命が消えた日のことを。
自然はなにも変わらず、
季節を繰り返す。
そのたびごとに思い出す人がいる…。
- 『かんがえてばかりいると』(8月2日〜8月9日)奥菜恵さん
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何かやらなければならない。
その何かが、
はっきりしないで考えてばかりいる。
考えること自体が
壁になっているのかもしれません。
考えることって大切ですが
何もやらないことへの言い訳だったりもします。
とにかく、やってみるしかない。
やりながら考えたほうが
答えにも少しは早く
近づけるのではないでしょうか。
何かを集中的にやっていると
その中で見えてくるものが
きっと、あるはずです。
案外、答えを探している過程すら
楽しめるのかもしれません。
- 『わたしのかんのんさま』(8月4日〜8月11日)照英さん
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まっすぐにあの人に電話をしよう、
すぐにあの人のところに行こう。
この涙が、
悔しさが、
誰か知らない人に
向けられる前に。
本当はなんでもない、
小さな痛みが、
心のなかに張り付いて、
重くなってしまわないように。
素直に苦しみを受け止めてくれる、
あなたの元に行こう。
笑って聞き流してくれるから、
小さな愚痴(ぐち)は、
本当にどこかに、
飛んでいってしまうんですね。
- ことばの応援歌 制作スタッフ
- プロデューサー 今 吏靖
- ディレクター 白石 トモオ
- ライター 進藤 清美
- ライター 小川 眞住枝
- 制作 山村 めぐみ
- デジタイズスタッフ 御木 徳高
- デジタイズスタッフ 赤堀 滋乃
- 映像提供 株式会社 第一興商
- 音楽 studio Infezio
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